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高賀の森水って高い?価格の裏側

コンビ二でよく見かける500mlのペットボトル水は、100円をきるものもあります。
奥長良川名水の、高賀の森水は、140円で販売しております。

価格で勝負したら・・・高賀の森水は選んでいただけないかもしれません。

では、お水の価格が何故こんなにも大きく幅があるのか、考えたことはありますか?

【殺菌方法の違い】
多くの企業は、コストが安く・短時間で殺菌することができる、加熱殺菌製造ラインを採用しています。
手っ取り早く殺菌できるのですが、加熱して殺菌するということは、つまり、良い成分も一緒に殺してしまうことになります。

高賀の森水を飲まれる方々には、岐阜県関市洞戸の自然で育まれた本物の水の美味しさを味わっていただきたいという思いから、加熱殺菌を行っておりません。
汲み上げた水本来の美味しさを損なうことなく安全に飲んでいただけるように、幾度も特殊なフィルターに通して除菌を行う非加熱除菌を採用しています。

実はこの製法が加熱殺菌製法より5~7倍ほどのコストがかかり、大手メーカーの水よりも価格が高く設定されています。

詳細はこちらのページに記載しています。
https://www.okunagaragawa.jp/SHOP/194569/list.html

手間がかかる非加熱除菌を採用している背景には、高賀の森水を飲まれる方々への一途な思いとそれを実現させるための価格であるということをぜひ知っていただきたいと思います。

良質な、岐阜県のお水をひとりでも多くの人に届けることが、我々の使命です。

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