世界の唯一の技術を用いて
作られた「逃げない水素水36」
累計販売本数130万本達成 2つの大学研究室との共同研究商品です。
今話題の「水素」。奥長良川名水では、持ち運びがしやすく
いつでも水分補給が可能なペットボトルでの販売を
実現しました。
36ってどういう意味?
はじめて水素水が完成し、初期水素測定量が36ppbでしたので、
そこからとって名付けました。
※現在の発生量は~約1550ppbになっております。
ペットボトルの2色のカラーは、内容に違いはありません。
日常的に飲むお水、お好きな色をお選びください。
世界で唯一の技術を用いて作られた
「逃げない水素水36」
抜けやすい水素
水素は非常に不安定な分子で存在しているため、
常に安定的な形になりたいという性質を持っています。
開栓すると安定した形を求めて、すぐに空気と結びつこうとする性質のため、従来の水素水では開栓した瞬間から水素がどんどん逃げてしまうのが弱点でした。
そのため、バブリングにて発生させて水素を閉じ込める従来の製法では、アルミ缶やパウチでの商品がほとんどでした。
水素が逃げない、世界初の技術
従来の水素水の製造方法は、水素ガスのバブリングが主流でした。しかし当社では、水に水素ガスを溶けさせるのではなく、世界で唯一の特許技術を用いてつくっており、開栓後に水素が発生するため、ペットボトルでの販売を実現できたのです。
特許取得
[特許取得技術]
第4881472・第4696178号
大学との共同研究
逃げない水素水36は、2つの大学研究室と提携し、証データに基づく共同研究商品です。世界で唯一の誰も真似する事が出来ない水素包含水です。日本機能水学会等でも研究成果を発表させて頂きました。
発生しつづける水素、~約1550ppb!!
水素発生実験において、3日目で水素発生量~約1550ppbという濃度の水素を測定しています。
開栓後約1週間経っても水素が残っている状態を保っており、
自分のペースに合わせて飲んで頂くことが出来ます。
温めても凍らせても水素が逃げる事はありません。
世界が認めた美味しいお水、高賀の森水+水素
「逃げない水素水36」は、水素の濃度や製法に優れているだけでなく、使用しているのは天然水の「高賀の森水」です。岐阜県関市洞戸の地下深くから湧き出た、ミネラルたっぷりの超軟水、ナチュラルミネラルウォーターです。まろやかで日本人の体に合ったこのお水は、世界も認めた美味しいお水。日常的な水分補給にも最適です。