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溶存水素濃度判定試薬による測定

いつも弊社のお水をご愛飲頂き、誠にありがとうございます。弊社では、ペットボトル入りの水素水36に関して、常に研究室で様々な実験や測定を行っています。

今回は、溶存水素濃度判定試薬による水素量の測定を行いました。開栓直後に青色の判定試薬を入れます。弊社の水素水36は、水素ガスは注入しておりませんので、このように容器に移しても水素が逃げない世界で唯一の特許技術を用いて作られた水素水です。開栓直後はまだ青色ですが、時間の経過と共に水素が発生してくると判定試薬が反応し、青色が消え無色透明に変化します。このように逃げない水素水36は、開栓しても水中に水素が安定した状態で閉じ込められていますので、温めても凍らせても水素が逃げないのも特徴です。原水は、常温でも飲みやすい国産天然水「高賀の森水」を使用しています。「逃げない水素水36」は、水の中にしっかりと水素を閉じ込めたまま、私達の身体の隅々にまで水素が行き渡ります。

溶存水素濃度判定試薬

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