おいしさの保存計画
災害大国とよばれる日本。多くの自然災害や、近年では新型コロナウィルスの流行など発生、各家庭の備えはとても重要なものになりました。
特に災害時では過去の地震などの後ライフラインが復旧するのに1週間以上かかることもありました。奥長良川名水ではいざという時のために、命をつなぐ保存水として「高賀の森水 5年保存水」を販売しております。
非加熱除菌製造の天然水を5年保存可能に
5年保存水は、岐阜奥長良川高賀渓谷の天然軟水「高賀の森水」の
おいしさをそのままボトリングしました。
「高賀の森水」500mlにてモンドセレクション12年連続(2008年~2019年)最高金賞受賞。
iTi(旧iTQi:国際味覚審査機構)においても10年連続(2010年~2019年)優秀味覚賞
最高位3つ星を受賞してしています。
5年間常温でおいしさそのままに、安心・安全にお飲み頂けます。
備蓄保存水の目安
災害が起きた場合、応急給水が始まる日数の目安が3日と言われており、その3日間をしのぐ「保存水」の常備をお薦めしております。
「1人当たり1日3L×3日=9L(5本程度)」が備蓄量の基本の目安となります。
4人家族の場合では2Lが3ケース(18本)、又は500mlの場合3ケース(72本)が
必要備蓄量となります。
飲み水だけでなく、生活水としても使うことができますので多めに備蓄しておくと安心です。
万が一の災害に備えた事前の準備が重要になります。
※賞味期限に余裕を持って順次新しい商品に入替えをお願いいたします。
1日1人3L 家族の人数